いいパートナーの条件

昨夜はスタイリスト達と。

 

魚を食べて。

 

色んな話しを。

 

サロン、個の今後は。

 

みんなの目には何が見えている？

 

人は明るい未来が薄っすら見えて。

 

やっと頑張れる。

 

私はこう考える。

 

後輩の現実と未来の間に。

 

入るフィルターみたいなもの。

 

それが、先輩。

 

先を走る者の役割。

 

フィルター、自分を通して。

 

光をどう屈折させ反射させるか？

 

どんな色を映し出すか？

 

先を走る者の役割は大きい。

 

最近、よく目にする。

 

誉めてのばす的な本は読まない。

 

誉めない訳ではない。

 

成長させる事、教育する事が。

 

どうしても方法と理解で成功すると思えない。

 

やり方とかでもない。

 

私が重要視するのはマッチング。

 

相性というより。

 

見る方向、価値観、お互いを大切に想えるか。

 

まるで何かの関係と似てる。

 

他人同士が同じ時間を共有し。

 

教え、教わり合うなら。

 

お互いの相当の覚悟が必要だろう。

 

小手先や両者の主張、一方通行では。

 

解決はしないだろう。

 

いいパートナーの条件には。

 

必ずいくつかのルールが。

 

自然と出来上がるもの。

 

そんな関係が社内で築ければ。

 

先は明るく輝くと、想います。